ホラー映画とかパニック映画って、観てるうちに「こいつ絶対死ぬやつやん…」って思う瞬間、あるやろ? 俺だけじゃないと思うんやけど──むしろそれ込みで楽しむタイプの人、多いやろ?
たとえばホラー映画なら、金髪で胸がでかい、ちょっと小生意気な子が(あくまでも俺のイメージ)、冒頭で真っ先に退場するとか。
「家族の話をしたら死亡フラグ」「恋人にプロポーズしたらアウト」みたいな、“映画あるある”のセオリーがあるっちゃんね。
で、今回の『ジュラシック・ワールド/復活の大地』── 恐竜映画やけど、ついつい“誰が死ぬか予想ゲーム”を始めてしもうたとよ。
スカヨハは主役やけん絶対死なない(はず!!!)
じゃあ誰が危ない? 子どもは守られるはず。
途中で合流してしまった親子はどうなる…?娘の彼氏は…? そんな目線で観てたら、恐竜より人間ドラマの方がスリリングやったかもしれん(笑)
日本のオフィシャルサイトでは、こんな感じ。
出演:スカーレット・ヨハンソン マハーシャラ・アリ ジョナサン・ベイリー
ルパート・フレンド マヌエル・ガルシア=ルルフォ エド・スクライン
あれ? 予告で出てきた女の子たちは? そんなに重要な立ち位置じゃなかと?
と探してみたら、映画ドットコムにはちゃんと途中で合流する、親子らの役名と顔写真が全部あった。
んでフラグとしては、マハーシャラ・アリもなんだかんだ生き残りそうやし、ジョナサン・ベイリーも途中で、恐竜の血清を採取したあとのスカヨハとの会話で、これで作られる薬は一社独占になるんよね・・という流れで、これを製薬会社に渡さない流れができそうなので、生き延びるやろ確定。
ルパート・フレンド演じるマーティン・クレブスは、製薬会社「パーカー・ジェニックス」の社員。
儲け第一主義で金のためなら何でもやるぜ的な男やから、これはもうフラグ確定。
しかも映画の途中で、墜落したヘリの亡くなった操縦士が持ってる銃を取ったことで、最後にみんなを裏切るの、めっちゃ読めるやん。
このシーンはちょっとわかりやすすぎやろ。
エド・スクラインは、 ボビー・アトウォーター役。
ゾーラ率いる極秘任務メンバーの1人。腕は確かばってん、やや粗暴な一面があるので、恐竜らと戦って退場する感満載なので、退場確定。
それはそれでわかるんやけど、正直もっと活躍してほしかった。
こんなに早く退場するとは・・・。
マヌエル・ガルシア=ルルフォは、ルーベン・デルガド役 テレサ、イザベラの父親。
少々ガンコな気質で、テレサの彼氏であるザビエルを快く思っとらん、ってのが最初からわかりやすく見せてくれるので、最後にザビエルと和解する流れが読めるので、大丈夫と判断。
子供らは当然生き残るやろうし(映画の流れ的に)
あとは・・・ニーナ役の女性や、船の船長役もフラグ確定かな。
今回の内容は、恐竜が少ないとか、いろいろ言われてとるけど、個人的には、遺伝子操作で、生まれた最後に出てくるでっかいのが、恐竜じゃなくて怪獣やろ!!ってのがツッコミどころ。
作品自体は、モンスターパニック映画やから、でかいスクリーンでハラハラしてみるのを楽しむのがよかっちゃないとね。
特に小さい女の子がTレックスに追いかけられて、絶対絶命なところをギリギリたすかるシーンとかさ。
公開されてすぐ見に行ったので、映画館はほぼ満席でまわりのリアクションもそれなりに面白かったのもあったっちゃんね。
映画見てて、まさかと思ったのが、マハーシャラ・アリ!!
なんと自分が照明弾使っておとりになって、みんなを助けようとするんよ。
そしてまぁここでベタな悲しい音楽がバックで流れてきて・・・えー退場するとね!!あー(T_T)となってしまって、皆が失意の中ボートで脱出するとこは、いたたまれんかった。
そしたらなんと、どーんと照明弾が!!生きとるやん!!
やっぱ死なないと思っとったばい!!と一安心。
でも実は亡くなるバージョンも撮影されてた、ってのどこぞのサイトで見た気がする。
やっぱ、生きてたバージョンのほうが良かったばい。
こっちのバージョン採用してくれてありがとう感満載ばい。
というわけで、今回は見事予想はすべて大当たりやった。
普段はホラー映画とかでのセオリー的な感じで、こういう話することが多いけど、ジュラシック・ワールドでも見事ハマるのがわかったばい。
こういう映画の見方もよかやろ?
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